- ポンド円
年初来高値更新後に調整に入り、4時間足MAで反発したところ。以下のシナリオが考えられる。
➀1時間足MAまで上昇して下げるパターン
⇒1時間MAからの下落を売る。
②このまま上げて高値を更新するパターン
⇒見送り。(いってらっしゃい)
③ここから反落して4時間足MAから反発するパターン
⇒買い。
④ここから反落して4時間足MAも下回るパターン
⇒しばらく見送り、一旦上昇(調整)してからの下落を売り。
また先週持ち越した買い建玉は4時間足MA割れでロスカットします(宣言)。ロスカット額が大きくなるが仕方ない。
- ユーロドル
上昇トレンドなので1時間足MAまでの調整を待って、そこからの反発をエントリーする。
先週もまだまだエントリーが早い(毎週同じことを書いている)。しっかり待つこと。またロスカットが遅れて含み損が大きくなっている。しっかり切ること。ロスカットを恐れてはいけない。そろそろ年末が見えてきたが、年間損益でプラスが見込める状況。ロスカットを恐れる必要はない(と、自分に言い聞かせています)。