- ポンド円
大きく上昇した後に調整となり、1時間足MAを下回り4時間足MA付近まで調整が進んだ。ここから反発すれば買えるが、4時間足MAを下回った場合は保有している建玉をロスカットして売りを考えていく。
- ユーロドル
4時間足MAも下回り下落トレンドに。買い建玉を保有しているのでこれ以上下がった場合はロスカットする。その後は売りを考えていく。
ポンド円もユーロドルもロスカットが遅れており、大きな損失になる可能性があるが、塩漬けを作って、それで回復したとしても長期的には意味がないのでロスカットをすること。これにつきます。(早くロスカットしておけばよかったです。)